謎に包まれたアップル―元幹部が語る中国市場と企業体系、そして本当のジョブズ(下)について

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謎に包まれたアップル―元幹部が語る中国市場と企業体系、そして本当のジョブズ(下)

アップル 中国 インタビュー
 
アップルに限らずテクノロジー企業では、極めて数が少ないと言われている女性社員ですが、マイノリティでありながらもアジア系女性として中国市場を大きく開拓することに成功した同社の元幹部・吴碧瑄(Veronica Wu)氏が、同社で経験した様々な出来事を語っています。
 
アップルを知るうえで非常に興味深い資料であるため、新浪科技によるインタビューを2記事に分けて紹介していますが、前半では、中国市場の特異性や、アップルを含む外資企業の意思決定メカニズムが主に語られました。今回紹介するインタビュー後半では、スティーブ・ジョブズ氏や現CEOであるティム・クック氏の人物像が浮き彫りにされています。

アップルでの仕事にどんな感想を持ったか?

吴:アップルはとても忍耐強い企業です。これはジョブズが人生後期に禅と出会ったことと関係があるのかも知れません。彼が重んじたものは、シンプルさと集中することでした。大体において彼が要求することは、「少なく細かく」であり、「多くを雑に」ではありませんでした。アップルで重んじられる仕事のスタイルは、スピードではなく、質そして正確さです。多くのことを要求されず、毎年タスクをクリアにしてから再び新たな仕事に臨むことです。今日はこれを考えて、明日はあれに思いを巡らす、というようではダメなのです。私たちは、毎年ビジネス計画を立てる際、最も重要なことは何かということを考える必要があります。なぜならば、リソースを要求するとき、大抵の人は多くを要求しようとするでしょう。これに対するアップルの文化は、「NO」です。どのようにするかを明確にし、熟慮してからはじめて、上司の同意を取り付けられ、物事に取り掛かることが出来るのです。
 
ジョブズの時代、彼は多くのアイデアを出してきました。そしてその下には、まるで1つの機械のごとく、高度に組み立てられたシステムが動いていました。ジョブズとクックの組み合わせは、これ以上ないほど完璧でした。ジョブズが製品と営業を、クックが運営と販売に責任を負うといった具合でした。私は、世界のどこを見渡してもアップルのような企業は存在しないと思います。
 
ジョブズは、すべての販売に関する問題をクックに負わせていました。クックは特に数字や細部を気にかけるタイプで、物事のテンポにも非常にこだわります。すべてのアップルの販売部門は1つの機械として、リズムを持ち、毎日自分が何をすべきかを把握しています。例を挙げると、アップル製品の発表が間近に迫ると、リリース時期が知らされていないのにもかかわらず、内部販売がコントロールされはじめ、チャネルがゆっくりと空になっていきます。新製品がリリースされる段階になると、古い製品が整理され、代わりに新たな製品がその空間を埋め尽くすのです。

しかし、ジョブズは性格が良くなかったのではないか?

吴:ジョブズの要求はとても高かったけれども、一方で非常に我慢強い人でもありました。彼は完璧を求めていたので、開発時間がどれだけ長くなろうと気にしませんでした。私はアップルに入ってはじめて、なぜアップルが製品のリリース時期を予め公表したがらないか理解できました。それは、ジョブズが準備が整っていない製品を発表することを望んでいなかったからです。製品開発はたびたび遅延していました。彼の考え方と追求するものは世間と一致しておらず、外部の期待に従って仕事をするということはありませんでした。完璧を追い求める人は、自分のリズムに従う必要があります。彼は本物の製品製作者であり、製品のリリースが遅れることなど全く気にかけませんでした。
 
しかし、ジョブズもまた学習を続けていました。アップルに戻ってきた彼は、それ以前の彼とは全く別人でした。何を諦めるべきで、何を管理すべきではないかということを知っていました。サプライチェーンや販売については、完全にクックへ任せっきりでした。以前会議の際、ジョブズが5分間だけ業務データについて話したことがあるのですが、その一切が製品についての話でした。彼は営業のことなど、全く見ていなかったのです。以前、ジョブズがLisa(訳注:1983年に発売されたオフィス向けPC)を制作した時、あらゆる細部に注意を払いすぎるがあまり、生産ラインにさえ過剰な要求を突きつけたことがありました。彼もその後、こういった経験を総括したのでしょう。
 
良いボスでしょう?良いボスとは、あなたに空間を与え、あなたの強みを知っており、あなたに物事をやらせてくれる人です。ジョブズは、それぞれの人の異なる長所を知っていて、彼らを協力させ、環境、戦略、サポートを与えることができました。彼は、本物のスピリットを持っているとでも言うべき人で、戦略がどこへ向かうのかも分かっており、強大なチームを協力させて物事を推し進めていきました。本当に多くの性格が異なる管理者を1つに融合させることができたのです。その中には、Scott Forstall(訳注:iOSプラットフォーム開発で主要な役割を果たしていた人物。ジョブズの死後、他幹部との確執が表面化、最終的にはiOSマップの責任をとって辞職)も含まれていました。

ならば、どうしてアップルを去り、テスラへ行ったのか?

吴:私の性格が、常に新しいものを試そうとしているからです。アップルにいた時、良いチームを造り、戦略も完璧にでき、チャネルの準備もしっかり整いました。基本的に私はその年に、来年は自分がどこで何をすべきか分かってしまい、どんなデータも完成させることが出来ました。そこに挑戦はありません。私はアップルにとどまり続けることも出来ました。しかし、私は挑戦を求めていました。マッキンゼーを辞める前も同じでした。そして当時の私は、テスラの製品を素晴らしいと感じ、自分を鍛えてみたいと思ったのです。

今テスラで働いた時期を振り返って、何を感じているか?

吴:イーロン・マスクに直接話してはいませんが、国を股にかけた企業はどこも、この問題を抱えています。以前私は、多くの問題や挑戦について、彼にとてもはっきりと伝えたこともあるのですが、いざそれが実行される段になると、何かが間に1枚挟まっているのです。ほとんどの場合、私は直接マスクに「CC」でメールを送り、彼に実際の状況を知ってもらおうとしました。ここで多くを語ることは控えますが、良い販売をすることと、良い製品を作ることは、全く異なるものなのです。
 
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Source:新浪科技
(kihachi)

 記事引用元
謎に包まれたアップル―元幹部が語る中国市場と企業体系、そして本当のジョブズ(下)

 

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  • 2015 12.01
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